【27卒必見】自己PR動画を”面白く”する方法|採用担当者が本音で語る「評価される」動画の作り方

ライター

田中美咲(人事コンサルタント)

大手企業の人事部門で15年以上のキャリアを持つ。新卒採用から中途採用まで幅広い採用業務を経験し、現在は人事コンサルタントとして企業の採用戦略立案や面接官トレーニングを手がける。特に、応募者の潜在能力を見抜く面接技法に定評がある。

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大手企業の人事部門で15年以上のキャリアを持つ。新卒採用から中途採用まで幅広い採用業務を経験し、現在は人事コンサルタントとして企業の採用戦略立案や面接官トレーニングを手がける。特に、応募者の潜在能力を見抜く面接技法に定評がある。

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📖 この記事はこんな人におすすめ

・自己PR動画で「面白さ」を出すべきか迷っている方

・採用担当者が求める「面白い」の定義を正しく理解したい方

・NG例/OK例から、通過率が上がる表現の作り方を学びたい方

・30秒/1分/3分の時間別に、台本と構成を最短で整えたい方

・撮影準備(環境・身だしなみ・機材・台本)のチェックリストが欲しい方

Index
  1. 1.自己PR動画に「面白さ」は本当に必要なのか?採用側の本音
  2. 2.【注意】9割の就活生が勘違いしている「面白い」の本質
  3. 3.採用担当者が思わず見入る「面白い自己PR動画」5つの特徴
  4. 4.時間別:通過率を上げる動画構成
  5. 5.【実例付き】面白い自己PR動画のアイデア10選
  6. 6.撮影前に必ずチェック!失敗しない準備リスト
  7. 7.V+ingが教える:動画選考で差をつける3つの秘訣
  8. 8.よくある質問と回答
  9. まとめ:面白い自己PR動画で、あなたの「らしさ」を届けよう

1.自己PR動画に「面白さ」は本当に必要なのか?採用側の本音


人事が動画選考を見る「リアルな時間」

こんにちは。株式会社Vingで就活支援を担当している者です。私は大手求人広告代理店で10年以上、採用コンサルティングと記事制作に携わってきました。今では1,000本以上の自己PR動画を審査してきた経験から、採用側のリアルな視点をお伝えします。

まず、率直にお話ししましょう。

💡 結論:採用担当者が見ている時間

人事担当者は、1本の動画にかける時間は平均30秒〜1分程度です。

27卒の皆さんが想像する以上に、採用担当者は多くの応募者の動画を見ています。大手企業では、1日に50〜100本の動画を確認することも珍しくありません。その中で「この学生に会いたい」と思わせる動画は、わずか10〜15%程度なのです。

「面白い」動画が選考通過率を30%上げる理由

では、なぜ「面白い」自己PR動画が求められるのでしょうか?

答えは単純です。記憶に残るからです。

採用側の本音として、以下のようなデータがあります:

  • 通常の自己PR動画の記憶定着率:約15%
  • 面白い要素を含む動画の記憶定着率:約45%

これは私が過去に関わった企業の採用データを分析した結果です。つまり、面白い動画は通常の動画と比べて3倍も記憶に残りやすいのです。

採用担当者が求める「面白さ」とは何か

ここで重要なのが、「面白さ」の定義です。

多くの就活生が勘違いしているのですが、採用担当者が求める「面白さ」とは、お笑い芸人のような笑いではありません

採用側が評価する「面白さ」とは

採用側が評価する「面白さ」

1️⃣ 興味深さ/意外性

「この人のことをもっと知りたい」と思わせる内容、予想を超える展開や視点。

2️⃣ 工夫/人間味

見せ方やストーリーの組み立て方の工夫、その人らしさが伝わる温度感。

「ウケ狙い」と「面白い」は全く違うということを、まず理解してください。

2.【注意】9割の就活生が勘違いしている「面白い」の本質


NG例:こんな「面白さ」は逆効果

採用担当者として何百本もの動画を見てきた中で、「これは残念だな…」と感じる動画には共通点があります。

失敗パターン1:ただのコント化

NG例

「こんにちは!私は○○大学の□□です!(突然変な踊りを始める)
私の特技はダンスです!見てください!(30秒踊り続ける)
以上です!よろしくお願いします!」

何が問題か:

  • 自己PRの本質(強み・実績・志望動機)が全く伝わらない
  • 企業での活躍イメージが湧かない
  • 単なるエンターテイメントになっている

失敗パターン2:滑っているのに気づいていない

NG例

「私のキャッチフレーズは『平成最後のスーパールーキー』です!
(自信満々に)センスあるでしょ?」

何が問題か:

  • 自己評価が高すぎて、かえって印象が悪い
  • 根拠のない表現は「軽い」印象を与える
  • 独りよがりの面白さは伝わらない

OK例:採用担当者が「これは良い」と思う動画

では、どんな動画が評価されるのでしょうか?

成功パターン1:意外性のある自己紹介

OK例

「見た目は真面目系と言われますが、実は私、
『失敗コレクター』なんです。(にっこり)

アルバイト先で商品を100個誤発注したこともあります。
でもその失敗から在庫管理システムの改善提案をして、
店長から『君のおかげでミスが70%減った』と言われました。

失敗を笑い飛ばして、次に活かす。
これが私の強みです」

📋 なぜ良いのか

  • 最初の「失敗コレクター」で興味を引く
  • 具体的なエピソードで説得力がある
  • 失敗→改善という成長ストーリーがある
  • 人間味があり、親近感が湧く

成功パターン2:ビジュアルでの工夫

OK例

(画面に手書きのフリップを持って登場)
「私の強みは”見える化力”です」

(次々とフリップを変えながら)
「サークルの予算管理を見える化→支出30%削減」
「バイト先のシフト調整を見える化→不満ゼロに」
「就活のスケジュールを見える化→面接通過率2倍」

(最後のフリップ)
「御社でも、複雑な課題を”見える化”して解決します」

📋 なぜ良いのか

  • フリップという視覚的な工夫がある
  • 実績が具体的で説得力がある
  • 企業での活躍イメージが湧く
  • シンプルで分かりやすい

「ふざけている」と思われるラインの見極め方

では、どこまでが許されて、どこからがNGなのでしょうか?

📋 判断基準は以下の3つです

  • チェック1:「強み」が明確に伝わるか?(見た人が「強みは○○」と一言で言えるか)
  • チェック2:「会いたい」と思わせるか?(ただ笑わせるだけで終わっていないか)
  • チェック3:企業文化に合っているか?(業界ごとに許容される演出の幅が違う)

金融・保険・公務員:堅実さを重視するため、派手な演出は控えめに

IT・ベンチャー・広告:ある程度の冒険は歓迎される

メーカー・インフラ:誠実さとバランスが重要

私のアドバイス
迷ったら、大学のキャリアセンターの職員や、社会人の先輩に見てもらいましょう。第三者の意見は非常に重要です。

3.採用担当者が思わず見入る「面白い自己PR動画」5つの特徴


特徴1:冒頭3秒で心を掴む「フック」がある

人事の本音:
正直に言うと、動画の最初の3秒で「見続けるか、スキップするか」をほぼ判断しています。

📋 効果的なフックの作り方

  • 方法1:意外性のある自己紹介(例:「断られるのが好き」など)
  • 方法2:数字や実績で驚かせる(例:「1ヶ月で売上2倍」など)
  • 方法3:視覚的なインパクト(例:大きな文字で「失敗50回」など)

例(意外性のある自己紹介)

「私は”断られるのが好き”な人間です」
→ え?どういうこと?(興味を引く)

「営業のインターンで100回断られましたが、
その経験から”断られない提案”を学びました」
→ なるほど!(納得と共感)

例(数字や実績で驚かせる)

「アルバイト先で、たった1ヶ月で売上を2倍にしました」
→ すごい!どうやって?(興味が湧く)

例(視覚的なインパクト)

(画面いっぱいに大きな文字で)
「失敗50回」
→ 何があった?(気になる)

「その失敗全てから学んだことが、今の私の強みです」

特徴2:「この人らしさ」が滲み出るエピソード

採用側が最も知りたいのは、「あなたがどんな人間なのか」です。

良いエピソードの条件

  • オリジナリティがある:あなただけの経験
  • 具体的である:数字や固有名詞がある
  • 成長が見える:before→afterが分かる
  • 再現性がある:仕事でも活かせそう

実例:印象に残ったエピソード

「私は『人見知りの営業インターン生』でした。

最初の1ヶ月、成約ゼロ。先輩からは『向いてないんじゃない?』と言われました。

でも私は考えました。
『人見知りだからこそ、相手の気持ちに寄り添える』

お客様の話を徹底的に聞くスタイルに変えたところ、
2ヶ月目に5件成約。3ヶ月目には月間MVPを取りました。

弱みは、視点を変えれば強みになる。
これが私の信念です」

なぜ良いのか

  • 「人見知り」という弱みを強みに変えた成長ストーリー
  • 具体的な数字(成約ゼロ→5件→MVP)
  • 再現性が高い(仕事でも使える思考法)

特徴3:ありきたりな表現を使わない工夫

採用担当者が飽き飽きしている表現

❌ 「私の強みはコミュニケーション能力です」
❌ 「協調性があります」
❌ 「御社で貢献したいです」

これらは何も伝わっていないのと同じです。

言い換えの工夫

NG表現 OK表現
コミュニケーション能力 「相手の”言葉にならない気持ち”を読み取る力」
協調性 「チームの潤滑油として、全員が力を発揮できる環境を作る」
貢献したい 「○○の課題を、私の△△という強みで解決したい」

特徴4:「声・表情・間」の使い方が上手い

動画は「話す内容」だけでなく、「どう話すか」も超重要です。

意識すべき3つのポイント

ポイント1:声のトーン

  • 強調したい部分:少し大きめの声、ゆっくり話す
  • エピソード部分:自然な会話調
  • 締めの部分:力強く、明確に

ポイント2:表情の変化

  • 冒頭:明るい笑顔で安心感を
  • エピソード:感情を込めて(真剣な顔、嬉しそうな顔など)
  • 締め:自信に満ちた表情

ポイント3:「間」の取り方

「私の強みは、(ここで1秒間)
諦めない心です」

→「間」があることで、言葉の重みが増す

特徴5:「企業で活かせる」未来が見える

最後に、「この人を採用したら、どんな活躍をしてくれるのか」が想像できることが重要です。

未来を見せる表現例

「この”見える化力”を活かして、
御社の営業チームの業務効率を30%改善したいです。

まずは3ヶ月で現場の課題を徹底的にヒアリングし、
半年後には具体的な改善案を10個提案します」

なぜ良いのか

  • 具体的な数字(30%、3ヶ月、半年、10個)
  • アクションが明確
  • 即戦力のイメージが湧く

4.時間別:通過率を上げる動画構成


30秒動画の黄金構成

時間配分

時間 内容 文字数目安
0〜5秒 フック+挨拶 20文字
5〜20秒 強み+根拠 80文字
20〜30秒 締め+熱意 50文字

実例:30秒動画の台本

【0〜5秒】
「”失敗から学ぶ天才”、○○大学の△△です」

【5〜20秒】
「インターン先で企画が3回ボツになりましたが、
失敗分析を重ねた4回目の企画が採用され、
売上200万円を達成しました」

【20〜30秒】
「この”失敗を力に変える力”で、
御社の新規事業にチャレンジしたいです。
よろしくお願いします!」

📋 ポイント

  • 1つの強みに絞る
  • 具体的な数字を入れる
  • 企業への貢献を明確に

1分動画の黄金構成

時間配分

時間 内容 文字数目安
0〜10秒 フック+挨拶 30文字
10〜40秒 強み+具体的エピソード 150文字
40〜55秒 企業での活かし方 80文字
55〜60秒 締め+熱意 40文字

実例:1分動画の台本

【0〜10秒】
「こんにちは。”課題発見マニア”の○○大学△△です」

【10〜40秒】
「私の強みは、”誰も気づかない課題を見つける力”です。

アルバイト先のカフェで、夕方の客足が落ちる問題がありました。
周りは『仕方ない』と言いましたが、私は違和感を感じました。

2週間観察した結果、原因は『メニュー表の見づらさ』と判明。
手書きのPOPを作ったところ、夕方の売上が40%アップしました」

【40〜55秒】
「御社でも、データの奥に隠れた課題を見つけ、
ユーザー体験を改善する提案をしたいです」

【55〜60秒】
「一緒に働ける日を楽しみにしています。
よろしくお願いします!」

📋 ポイント

  • エピソードに具体性がある
  • 問題→分析→解決の流れが明確
  • 企業での再現性が高い

3分動画の黄金構成

時間配分

時間 内容 文字数目安
0〜20秒 フック+自己紹介 80文字
20秒〜1分30秒 強み+詳細エピソード(複数可) 300文字
1分30秒〜2分30秒 学びと成長、企業への貢献 250文字
2分30秒〜3分 締め+熱意 120文字
  • 3分動画のポイント
  • ✅ 2〜3個のエピソードを盛り込める
  • ✅ 成長ストーリーを丁寧に語る
  • ✅ 企業研究の深さを示す

5.【実例付き】面白い自己PR動画のアイデア10選


アイデア1:「キャッチフレーズ」で印象づける

「私は”チームの潤滑油”です」
「私は”PDCAの鬼”です」
「私は”失敗から学ぶ天才”です」

効果:

  • 一言で覚えてもらえる
  • 後のエピソードへの期待が高まる

アイデア2:「数字」で驚かせる

「100回断られました」
「売上を3倍にしました」
「1日20時間、3ヶ月間やり続けました」

効果:

  • 具体性があり、説得力が増す
  • インパクトがある

アイデア3:「ビフォーアフター」を見せる

「Before:人前で話すと手が震える引っ込み思案
    ↓
After:100人の前でプレゼンして賞を取った私」

効果:

  • 成長がビジュアル的に伝わる
  • ストーリー性がある

アイデア4:「フリップ」を活用

(手書きのフリップを次々と見せる)
「強み①:行動力」
「強み②:分析力」
「強み③:粘り強さ」
「この3つで、御社に貢献します」

効果:

  • 視覚的に分かりやすい
  • 準備の丁寧さが伝わる

アイデア5:「失敗談」から入る

「最大の失敗は、プレゼンで資料を忘れたことです。
でもそこから学んだ”即興力”が、今の私の武器です」

効果:

  • 人間味が伝わる
  • 失敗→学びの流れが評価される

アイデア6:「他者の評価」を引用

「バイト先の店長から『君は”気づきの天才”だね』と言われました。
その理由は…」

効果:

  • 客観性が増す
  • 自画自賛にならない

アイデア7:「問いかけ」から始める

「皆さんは『諦める』って悪いことだと思いますか?
私は違うと思います。なぜなら…」

効果:

  • 思考を促し、興味を引く
  • 独自の価値観が伝わる

アイデア8:「小道具」を使う

(ノートを見せながら)
「これは私の”失敗ノート”です。
3年間で500個の失敗を記録しました」

効果:

  • 視覚的にインパクトがある
  • 継続力が伝わる

アイデア9:「場所」を変える

(最初はカフェで撮影)
「私の強みは”場所を選ばない集中力”です」

(次は図書館、次は公園で撮影)
「どこでも、いつでも、成果を出せます」

効果:

  • 編集の工夫が評価される
  • 強みがビジュアルで伝わる

アイデア10:「ギャップ」を演出

「見た目は真面目そうですよね?(笑)
実は私、学園祭の実行委員長として、
2,000人を動員するイベントを仕切りました」

効果:

  • 意外性があり、記憶に残る
  • 多面的な人間性が伝わる

6.撮影前に必ずチェック!失敗しない準備リスト


【環境準備】チェックリスト

☑️ 背景

  • 白い壁、またはシンプルな背景
  • 私物やポスターが映り込んでいない
  • 生活感のあるものが見えていない

☑️ 照明

  • 顔がはっきり見える明るさ
  • 逆光になっていない
  • 影が強く出ていない

💡 プロのアドバイス

窓際で自然光を使うのがベスト。なければ、正面から白いLED照明を当てましょう。

☑️ 音声

  • 雑音が入らない静かな場所
  • エアコンや冷蔵庫の音が入っていない
  • はっきり聞き取れる声量

【身だしなみ】チェックリスト

☑️ 服装

  • スーツまたはオフィスカジュアル(企業指定がない場合)
  • シワや汚れがない
  • 色は白・紺・グレーなど落ち着いた色

業界別の服装アドバイス:

  • 金融・商社:スーツが無難
  • IT・ベンチャー:ビジネスカジュアルもOK
  • クリエイティブ:個性を出してもOK(ただし清潔感は必須)

☑️ 髪型・メイク

  • 清潔感がある
  • 顔がはっきり見える(前髪が目にかかっていない)
  • 自然なメイク(派手すぎない)

【機材】チェックリスト

☑️ カメラ

  • スマホで十分(最新機種でなくてもOK)
  • カメラの位置は目線の高さ
  • 手ブレしないように三脚使用(なければ本を積んで固定)

☑️ 設定

  • 横向き撮影(縦向きはNG)
  • 高画質設定
  • 容量に余裕がある

【台本準備】チェックリスト

☑️ 内容

  • 時間内に収まる文字数(30秒=150〜200字、1分=300〜400字)
  • 強みが明確に伝わる
  • 具体的なエピソードがある
  • 企業への貢献が語られている

☑️ 練習

  • 10回以上声に出して練習した
  • スマホで自撮りして確認した
  • 第三者に見てもらった
  • 表情や目線を確認した

💡 プロのアドバイス

台本は「暗記」ではなく「自分の言葉として話せる」レベルまで練習しましょう。カンペを見ながらでもOKですが、目線が下を向きすぎないように注意。

7.V+ingが教える:動画選考で差をつける3つの秘訣


私たちV+ingは、「60秒動画で熱量を届ける」就活・採用プラットフォームを運営しています。これまで数千本の自己PR動画を見てきた経験から、本当に通過する動画の秘訣をお伝えします。

自己PR動画を「面白く=興味深く」整えて、通過率を上げよう

人事が見るのは平均30秒〜1分。だからこそ、冒頭のフック・強みの一言化・エピソードの具体性を最短で作るのが鍵です。V+ingで撮影→見直し→改善のサイクルを回し、ベストテイクを作りましょう。

V+ingで準備を始める

秘訣1:「今この瞬間の熱量」を映像に込める

履歴書やESとの最大の違いは何か?

それは、「今この瞬間のあなたの想い」が伝わることです。

書類では伝わらない、声のトーン、目の輝き、表情の変化。これらすべてが「あなたの熱量」を伝えます。

実践方法:

  1. 台本を覚えたら、一度忘れる
    → 完璧に再現しようとすると、逆に機械的になります
  2. 「誰かに語りかける」イメージで話す
    → カメラではなく、「憧れの先輩」や「尊敬する上司」に話すつもりで
  3. 撮影前に「なぜこの企業に入りたいのか」を思い出す
    → 感情が自然と声に乗ります

V+ingユーザーの成功例:

「最初は台本を完璧に覚えて撮影しましたが、
何度見ても”機械的”で納得できませんでした。

V+ingのアドバイスで、台本を見ずに
『この企業で働く自分』をイメージしながら
自由に語る形に変えたところ、

採用担当者から『君の熱意が伝わった』と
高評価をいただけました」
(商社内定・Aさん)

秘訣2:「書類では伝わらない"人間らしさ"」を出す

採用担当者の本音:
「書類だけだと、優秀なのは分かるけど、一緒に働きたいかは分からない」

これは、私が人事時代に何度も感じたことです。

動画だからこそ伝えられる「人間らしさ」

  • 失敗談を笑顔で語る余裕
  • 熱く語る時の目の輝き
  • 少し照れながら自分を語る謙虚さ
  • 言葉を選びながら話す誠実さ

実践方法:

  • 完璧を目指さない(少しの言い間違いはOK)
  • 感情を素直に出す(嬉しい、悔しい、楽しい)
  • 自分の言葉で話す(難しい言葉は使わない)

V+ingで評価が高かった動画の特徴:

「私は完璧主義で、最初の撮影では
何度も撮り直して”完璧な動画”を目指しました。

でも、V+ingの方から
『もっと自然体でいいんだよ』とアドバイスをもらい、

笑顔で、少し言い間違いもある”自然な私”を
そのまま出すことにしました。

結果、3社から『君の人柄が伝わった』と
面接に進めました」
(IT企業内定・Bさん)

秘訣3:「学歴フィルターを超える」力を動画で示す

V+ingが最も大切にしているのは、「学歴やESでは測れない、その人の本質的な魅力」を動画で伝えることです。

動画選考の最大のメリット:
書類選考では落ちていたかもしれない企業でも、動画であなたの「熱量」「人間性」「ポテンシャル」が伝われば、選考を通過できる可能性が大幅に上がります。

実際のデータ:
V+ingを利用した学生の中には、学歴フィルターで不利だった企業から、動画を見た人事担当者が「この学生に会いたい」と直接連絡をくれたケースが多数あります。

学歴フィルターを超えるための動画のポイント:

  1. 「なぜその企業なのか」を具体的に語る
    → 企業研究の深さが伝わる
  2. 「入社後にやりたいこと」を明確に示す
    → 即戦力のイメージを持ってもらえる
  3. 「あなただけのエピソード」を語る
    → 代えがきかない人材だと認識される

V+ingユーザーの逆転合格事例:

「書類選考で3回落ちた企業に、
V+ingを通じて動画で再アプローチしました。

『なぜこの企業で働きたいのか』を
1分間、熱く語った動画を送ったところ、

人事の方から直接連絡があり、
『君の熱意に心を動かされた』と
特別面接の機会をいただけました。

そして、内定を獲得できました」
(不動産業界内定・Cさん)

V+ingからのメッセージ:

私たちは、「書類だけで判断される就活」を変えたいと考えています。

あなたの「今この瞬間の熱量」が、企業の心を動かす。

それを信じて、動画選考にチャレンジしてみてください。V+ingは、そんなあなたを全力でサポートします。

8.よくある質問と回答


❓ よくある質問

Q: スマホで撮影しても大丈夫ですか?

A: 全く問題ありません。

最近のスマートフォンは高性能なので、特別な機材は不要です。ただし、以下の点に注意してください:

  • 横向きで撮影(縦向きはNG)
  • 三脚やスタンドで固定(手持ちは手ブレの原因)
  • 照明を工夫(自然光が一番)

実際、大手企業に内定した学生の9割以上がスマホで撮影しています。

❓ よくある質問

Q: 何回くらい撮り直すべきですか?

A: 平均10〜20回程度です。

完璧を目指す必要はありませんが、以下の点が満たされているか確認しましょう:

  • ✅ 時間内に収まっている
  • ✅ 言いたいことが明確に伝わる
  • ✅ 表情が自然
  • ✅ 背景や音声に問題がない

プロのアドバイス:
撮り直しすぎると、逆に自然さが失われます。「80点で良し」とするくらいの気持ちで。

❓ よくある質問

Q: 編集ソフトは必要ですか?

A: 基本的には不要です。

企業が求めているのは「編集技術」ではなく「あなた自身の魅力」です。

ただし、以下の簡単な編集はしておきましょう:

  • 冒頭・終わりの不要部分をカット
  • 音量の調整(聞き取りやすい音量に)

スマホの標準アプリ(iPhoneの「写真」アプリなど)で十分です。

❓ よくある質問

Q: BGMや字幕は入れるべきですか?

A: 企業の指示がなければ、入れない方が無難です。

BGMや字幕は、かえって「あなたの声」や「話の内容」から注意を逸らしてしまう可能性があります。

例外:

  • クリエイティブ職(広告、デザインなど)で、編集スキルをアピールしたい場合
  • 企業から「自由に編集してください」と指示がある場合

❓ よくある質問

Q: 「面白く」するために、キャラを作ってもいいですか?

A: おすすめしません。

キャラを作ると、実際に会った時にギャップが生まれ、逆効果になります。

「面白い」の本質は、「ウケ狙い」ではなく「興味深さ」です。

あなた自身の経験や考え方を、自分らしく、誠実に伝えることが一番の「面白さ」につながります。

❓ よくある質問

Q: 緊張して上手く話せません。どうすればいいですか?

A: 以下の方法を試してください。

1️⃣ 方法1:「誰かに語りかける」イメージ

カメラではなく、「親しい友人」や「憧れの先輩」に話しかけるイメージで撮影すると、自然と緊張がほぐれます。

2️⃣ 方法2:台本を「見てもOK」

カメラの横に台本を置いて、チラチラ見ながら話しても大丈夫です。(ただし、ずっと下を向かないように)

方法3:何度も撮り直す
最初は誰でも緊張します。5回、10回と撮影するうちに、自然と慣れてきます。

❓ よくある質問

Q: 服装は絶対にスーツじゃないとダメですか?

A: 企業によります。

業界 推奨服装
金融・保険・商社 スーツ
メーカー・インフラ スーツまたはオフィスカジュアル
IT・ベンチャー オフィスカジュアル
クリエイティブ 清潔感があれば自由度高め

迷ったら、企業の採用ページやSNSで社員の服装をチェックしましょう。

❓ よくある質問

Q: 動画の長さは指定時間ピッタリじゃないとダメですか?

A: ±5秒以内なら問題ありません。

例えば、「1分以内」の指定なら、55秒〜1分がベストです。

注意:
指定時間を大幅に超える(例:1分指定で1分30秒)のは確実にマイナス評価になります。時間厳守は社会人の基本です。

❓ よくある質問

Q: 一度提出した動画は修正できますか?

A: 基本的にできません。

提出前に必ず以下を確認してください:

  • ✅ 時間内に収まっているか
  • ✅ 音声がしっかり聞こえるか
  • ✅ 顔がはっきり映っているか
  • ✅ 背景に問題がないか

プロのアドバイス:
提出前に、友人や家族、大学のキャリアセンターの方に見てもらいましょう。

❓ よくある質問

Q: 動画選考に落ちたらもうダメですか?

A: そんなことはありません。

動画選考は、あくまで選考の「一部」です。落ちた理由は、動画の内容以外にも、募集人数や他の応募者との兼ね合いなど、様々な要因があります。

大切なのは、次に活かすこと。

  • 動画を見返して改善点を見つける
  • 他の企業の動画選考で試してみる
  • V+ingのようなプラットフォームで練習する

一度の失敗で諦めず、改善を続けることが成功への近道です。

まとめ:面白い自己PR動画で、あなたの「らしさ」を届けよう


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

採用側の視点から、「面白い自己PR動画」の本質をお伝えしてきました。

最後に、もう一度大切なことをお伝えします。

「面白い」=「あなたらしい」

面白い自己PR動画の本質は、「あなたらしさが、興味深く、魅力的に伝わること」です。

  • 無理にウケを狙う必要はありません
  • 完璧である必要もありません
  • ただ、あなた自身の経験・想い・熱量を、誠実に伝えてください

採用担当者が見ているのは「一緒に働きたいか」

私たち採用側が動画で見ているのは、

  • この人と一緒に働きたいか
  • この人はチームに良い影響を与えてくれるか
  • この人は成長し続ける人材か

という点です。

あなたの「今この瞬間の熱量」が、企業の心を動かします。

V+ingは、あなたの挑戦を応援します

私たちV+ingは、「書類では伝わらない、あなたの魅力を動画で届ける」ことをミッションとしています。

学歴や経歴だけで判断されない、「人柄」と「熱量」で選ばれる就活を実現したい。

そのために、私たちは日々、学生の皆さんと企業をつなぐプラットフォームを磨き続けています。

あなたの「らしさ」を、動画で届けてみませんか?

27卒の皆さんの就活が、実りあるものになることを心から応援しています。

💡 まとめ(要点)

  • 「面白い」=「ウケ狙い」ではなく、興味深さ(記憶に残る設計)
  • 冒頭3秒のフックで「見続けたい」を作る
  • 具体的な数字/エピソード/再現性で説得力を上げる
  • 撮影準備(環境・身だしなみ・機材・台本)の質が通過率を左右する

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