【やりがち】語尾が弱い人は損してる|面接官に届く言い切りテンプレ

ライター

田中美咲(人事コンサルタント)

大手企業の人事部門で15年以上のキャリアを持つ。新卒採用から中途採用まで幅広い採用業務を経験し、現在は人事コンサルタントとして企業の採用戦略立案や面接官トレーニングを手がける。特に、応募者の潜在能力を見抜く面接技法に定評がある。

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大手企業の人事部門で15年以上のキャリアを持つ。新卒採用から中途採用まで幅広い採用業務を経験し、現在は人事コンサルタントとして企業の採用戦略立案や面接官トレーニングを手がける。特に、応募者の潜在能力を見抜く面接技法に定評がある。

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📖 この記事はこんな人におすすめ

・面接で「自信がないように見える」と言われた/心当たりがある方

・「熱意が伝わらない」と感じていて、話し方から改善したい方

・「〜だと思います」「〜かもしれません」が口癖になっている方

・自己PR/志望動機を“言い切り”で強く伝えられるようになりたい方

・60秒動画で話し方を鍛え、選考突破率を上げたい方

「面接で、どうも自信がないように見えてしまう…」「一生懸命話しているのに、熱意が伝わっていない気がする…」そんな悩みを抱えていませんか?

実は、あなたの話し方、特に「語尾」に原因があるかもしれません。「〜だと思います」「〜かもしれません」といった弱い語尾は、面接官に「自信がない」「決断力に欠ける」といったマイナスな印象を与えかねません。

でも大丈夫!この記事では、そんな「やりがち」な話し方を改善し、面接官にあなたの魅力を最大限に伝えるための「言い切り」テクニックを徹底解説します。具体的なテンプレートから、自信を持って話すためのコツ、そして新しい採用の形である採用動画マッチングサービス「V+ing」の活用法まで、あなたの面接成功を全力でサポートします!

なぜ面接で語尾が弱いと損をするのか?


面接において、自信のある話し方は第一印象を大きく左右します。「語尾が弱い」「自信なさげに聞こえる」といった話し方は、せっかくのあなたの魅力を十分に伝えきれず、採用担当者にマイナスな印象を与えてしまう可能性があります。語尾が弱い話し方には、具体的にどのようなデメリットがあるのでしょうか。

自信がない、頼りない印象を与える

「〜だと思います」「〜かもしれません」といった曖昧な語尾は、あなたの発言に対する自信のなさや、意見の不確かさを面接官に感じさせてしまいます。特に重要な質問に対してこのような話し方をすると、「この人は本当にこの仕事ができるのだろうか」「責任感を持って業務に取り組めるだろうか」といった不安を抱かせてしまうことにつながりかねません。

熱意や意欲が伝わりにくくなる

どれほど素晴らしい経験やスキルを持っていても、語尾が弱い話し方では、あなたの仕事に対する熱意や入社への強い意欲が面接官に十分に伝わりません。自信なさげなトーンは、時に「この会社でなくても良いのではないか」という誤解を生み、あなたの真剣な気持ちを伝える機会を損ねてしまう可能性があります。

コミュニケーション能力に疑問を持たれる

ビジネスシーンでは、自分の意見を明確に伝え、相手を納得させるコミュニケーション能力が求められます。しかし、語尾が弱い話し方は、自分の考えをはっきりと表現できない、あるいは主体性に欠けるといった印象を与えかねません。結果として、チームでの協調性や問題解決能力にも疑問符がついてしまうことがあります。

優柔不断な印象を与える

語尾が曖昧な話し方は、決断力に欠け、優柔不断な人物であるという印象を与えてしまうリスクがあります。特に、リーダーシップや迅速な意思決定が求められるポジションの場合、このような話し方は大きなマイナス評価につながりかねません。ビジネスにおいて、自分の意見を明確に「言い切る」ことは、信頼を得る上で非常に重要です。

💡 今日から意識したいポイント

面接では「内容」だけでなく「伝え方」も評価対象です。特に語尾は、短時間で印象が決まる部分なので、まずは“語尾を整える”だけでも評価が変わりやすいです。

面接官に響く!「言い切り」の話し方とは?


語尾を「〜です」「〜ます」でしっかりと締めくくる「言い切り」は、自信と熱意を伝える強力な武器となります。ここでは、なぜ「言い切り」が面接で重要なのか、そして具体的なシーンでの「言い切り」テンプレートをご紹介します。

「言い切り」が面接で強力な武器になる理由

「言い切り」とは、自分の意見や事実を断定的に話すことです。面接官に対して「〜です」「〜ます」と明確に言い切ることで、あなたは自信に満ち溢れ、自分の発言に責任を持つ人物であるという印象を与えられます。これは、単に言葉尻を強くするだけでなく、あなたの内面にある熱意や決断力を面接官に伝える重要な要素となります。採用担当者は、入社後に主体的に行動し、貢献してくれる人材を求めています。「言い切り」は、そうした期待に応えられる人物であることをアピールする上で、非常に効果的な話し方なのです。

言い切りテンプレ(シーン別)

1️⃣ 自分の強みを伝える時

「私の強みは、〇〇です。具体的には、〜することで、〜といった成果を出してきました。」

2️⃣ 貢献意欲を伝える時

「私の〇〇の経験は、御社の〜という目標達成に貢献できると確信しております。入社後は〜という形で、具体的な成果を出します。」

3️⃣ 困難対応/志望動機を伝える時

「〇〇という困難に直面した際、私は〜という状況分析を行い、〜という具体的な行動を取りました。その結果、〜という成果を出すことができました。」

弱い語尾→言い切り(例)

  • 弱い例:「私の強みは、チームワークを大切にするところだと思います。」
  • 言い切り例:「私の強みは、チームワークです。具体的には、〜で成果を出しました。」

「言い切り」を実践するための話し方のコツ


「言い切り」を習得するためには、ただ語尾を断定的にするだけでなく、話し方全体を意識することが重要です。ここでは、面接官にあなたの自信と熱意を伝えるための具体的なコツをご紹介します。

📋 面接前の“言い切り”練習ステップ

  • 回答の最初に「結論」を1文で用意する(結論ファースト)
  • 語尾を「〜です/〜ます」で止める(「と思います」を削る)
  • 録音/録画して、語尾が弱くなる癖をチェックする
  • “間”を入れて、落ち着いて言い切る

声のトーンと大きさを意識する

自信を持って話すためには、声のトーンと大きさが非常に重要です。語尾が弱々しく聞こえてしまう人は、無意識のうちに声が小さくなったり、トーンが低くなったりしていることがあります。少しだけ声のトーンを上げ、面接官にしっかりと聞こえるよう意識して話しましょう。ただし、声を張り上げすぎるのは逆効果です。相手に心地よく聞こえる、明瞭な声の大きさを心がけてください。

話す前に結論を整理する

「言い切り」を効果的に使うためには、話す前に「何を伝えたいのか」という結論を明確にしておくことが大切です。結論が曖昧だと、話している途中で語尾が弱くなったり、回りくどい表現になったりしがちです。質問に対してまず結論を伝え、その後に具体的な理由やエピソードを続ける「結論ファースト」を意識することで、自信を持って言い切れるようになります。

適度な間と表情を意識する

話し方だけでなく、非言語コミュニケーションも面接官に与える印象を大きく左右します。話す内容を整理する際や、重要なポイントを伝える前に「間」を取ることで、落ち着いた印象を与え、言葉に重みが増します。また、口角を少し上げ、明るい表情で話すことも意識しましょう。自信に満ちた表情は、あなたの言葉をより力強く、説得力のあるものにしてくれます。

練習を重ねる

「言い切り」の話し方は、一朝一夕で身につくものではありません。自然に、そして自信を持って実践するためには、繰り返し練習することが不可欠です。自己PRや志望動機など、面接でよく聞かれる質問に対する回答を声に出して練習し、スマートフォンの録音機能や動画機能を使って自分の話し方を客観的に確認してみましょう。最初はぎこちなくても、練習を重ねることで必ず上達します。

面接練習に最適!採用動画マッチングサービス「V+ing」を活用しよう


面接で「言い切り」を実践する練習をするのに最適なのが、株式会社Vingが運営する採用動画マッチングプラットフォーム「V+ing」です。「V+ing」では、求職者と企業がそれぞれ60秒の動画で自己PRや企業紹介を行います。この短い動画の中で、あなたの「人となり」や「話し方」、「雰囲気」を効果的に伝える必要があります。

V+ingとは?(サービス概要)

V+ingは、求職者と企業がそれぞれ60秒の動画を投稿し、お互いの「人となり」や「カルチャー」を理解した上でマッチングを行う新しい採用プラットフォームです。従来の書類選考では伝わりにくい、あなたの個性や話し方、雰囲気を動画でダイレクトに伝えられます。特に、面接での「言い切り」を意識した話し方を練習し、実際の企業に見てもらうことで、あなたの魅力を最大限にアピールできる場となります。

V+ingで「言い切り」を実践するメリット

メリット 面接での効き方
人となり・話し方をリアルに伝えられる 声のトーン、表情、言い切りの強さがそのまま伝わり、印象が残りやすい
「今」の魅力で勝負できる 改善した成果を次の動画で即反映でき、選考ごとに仕上げていける
繰り返し練習できる 60秒で言い切る練習を重ねることで、本番面接でも安定して話せる

☑️ 投稿前チェック(60秒動画)

  • 語尾が「〜と思います」で終わっていない
  • 結論→理由→具体例の順で話せている
  • 声が小さすぎず、早口すぎない
  • 表情が固すぎず、目線が安定している

例文(言い切りの締め):
「私の強みは課題解決力です。原因を特定し、関係者を巻き込み、期限内に成果を出してきました。御社でも同様に、課題を構造化し、実行まで落とし込み、成果に繋げます。」

❓ よくある質問

Q: 言い切ると“偉そう”に見えませんか?

A: 「断定する=高圧的」ではありません。丁寧語(です/ます)で結論を明確にし、根拠(具体例)を添えると、むしろ誠実で信頼できる印象になります。


60秒動画で「言い切り」を練習して、面接の印象を変えよう

V+ingなら、声のトーン・表情・語尾まで含めて“伝わり方”を動画で磨けます。納得いくまで撮り直して、あなたの魅力が伝わる話し方に仕上げましょう。

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まとめ:自信を持って「言い切る」ことで、面接を有利に進めよう


この記事では、面接で語尾が弱いことのデメリットから、「言い切り」の重要性、具体的なテンプレート、そして実践的な話し方のコツまでを詳しく解説しました。

  • 語尾が弱いと「自信がない」「熱意が伝わらない」「優柔不断」と見られやすい
  • 「〜です/〜ます」で言い切るだけでも印象は大きく変わる
  • 録音・録画で癖を把握し、結論ファーストで整えると強くなる
  • V+ingの60秒動画は、言い切りの練習・改善に相性が良い